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一般社団法人日本パーソナルビジネス協会（JPBA）は「経営力教育で豊かな社会を共に創る」をテーマとし、有志の経営者で構成された「経営・起業の教習所」です。
会社を担う経営人材を育成する研修や、生産性の高いビジネススキルが身につく各種ビジネスセミナーを行っております。
今回は、StandOnを導入するまでの経緯や、どんな活用をしているのかお話を伺いました。

JPBA様：2019年・2020年に新型コロナの影響でリアルでの対面授業が難しくなったためオンライン化にしたくて、「StandOn」のようなサービスに興味を持ちました。
全国規模の協会設立にあたりスクール事業を拡げたく、半年間ほど実際にシステム開発をやっている会社を訪問したり、事前に色々調べたり、情報収集をしていく中でスタンドオンを使っている方からご紹介いただいて導入に至りました。

JPBA様：約半年ほど、他社のサービスの比較もしました。オンラインのスクールをするためのシステムを作っている会社、大手学習塾がやっているようなもの、予習や復習ができるようなシンプルなものを探して、比較検討していました。
全部システム開発をすると500～1,000万近くかかり、半分のシステム開発でも200万～300万かかる。
さらにサーバー代など含めるとランニングコストが非常に高い。どうなるか分からない事業に数百万かけるのは不安でした。
そこで、ランニングコスト、導入費用、機能性等も良かったスタンドオンに決めました。またスタンドオンは操作性もシンプルなため、そこも決め手になりました。

JPBA様：他の同じようなシステムよりランニングコスト・導入費用ともに抑えられている印象で、価格は満足しています。
機能に関しては、予習と復習に使えるのがとても良いと思いました。

JPBA様：スクール事業を起こすにあたっての仕組みの中で、オンラインでの学習する仕組みが欲しかったというのが導入の目的です。 リアル授業は元々やっていましたが、みんなでシェアできる場が欲しかったです。
また、生徒はみなさん経営者の方で忙しい方なので、授業を欠席した方が、後から追い掛けて動画を見れるようになる仕組みも求めていました。

JPBA様：スタンドオンを導入することによって、目的は達成されました。
すでに動画コンテンツがあったため、スタートから目的達成までとてもスムーズに行えました。

JPBA様：機能面・サービス・価格ともに非常に満足しています。
新型コロナの影響でリアル授業が難しくなりましたが、スタンドオンのおかげでスムーズにオンライン化でき、また商圏が広がり、全国各地、そして海外からの生徒さんも増えました。今ではマレーシア、シリコンバレーなど世界各国でスタンドオンを通し、共に学習しております。
また、これまで授業前にプリントアウトしていた資料がスタンドオン内に添付でき、お客様ご自身でダウンロードできるため作業時間の削減やコスト削減に繋がりました。

JPBA様：「予習と復習ができる。」「スマホで動画視聴ができる。」「参考資料・テキストがダウンロードできる。」 など、利点も多く皆さん満足されています。

JPBA様：繰り返し動画で予習・復習できることがお客様の購入する決め手にもなっていて、スクール事業には必要不可欠なので、今後も継続して利用していくつもりです。
「StandOn」がなければ、リアル授業・研修のみで事業の拡大が難しかったはず。スクール事業自体が成長段階なのでこの成長を続けるためにも必要なサービスです。
動画学習が当たり前になり、むしろオンラインじゃないとダメなサービスと認識されてきました。
スクール事業もスタンドオンがあることで継続して進められるので、同じように成長していけたらなと思っています。